2004年06月29日

ネットは一つ

インターネットだけにこのサイトにもいろんな国から人が迷い込んでくる。
1位と2位は日本とアメリカだけど、こんな国から?!という国からも来ていて面白い。

下がそんな国のリスト。


ハンガリー (*.hu) 185アクセス

チェコ (*.cz) 31アクセス

ポーランド (*.pl) 30アクセス

カナダ (*.ca) 29アクセス

イタリア (*.it) 17アクセス

フランス (*.fr) 17アクセス

ブラジル (*.br) 16アクセス

ベルギー (*.be) 11アクセス

イギリス (*.uk) 11アクセス

メキシコ (*.mx) 9アクセス

以下6アクセスの国:

ルーマニア (*.ro)

スウェーデン (*.se)

シンガポール (*.sg)

5アクセスの国:

フィンランド (*.fi)

4アクセスの国:

スイス (*.ch)

ポルトガル (*.pt)

アルゼンチン (*.ar)

スペイン (*.es)

スロバキア (*.sk)

香港 (*.hk)

3アクセスの国:

ドイツ (*.de)

オーストラリア (*.au)

チリ (*.cl)

オランダ (*.nl)

ウクライナ (*.ua)

台湾 (*.tw)

ノルウェー (*.no)

2アクセスの国:

グアテマラ (*.gt)

南アフリカ共和国 (*.za)

ニュージーランド (*.nz)

コロンビア (*.co)

1アクセスの国:

ペルー (*.pe)

マレーシア (*.my)

アイスランド (*.is)

クロアチア (*.hr)

モンゴル (*.mn)

ユーゴスラビア (*.yu)

ギリシャ (*.gr)

アラブ首長国連邦(UAE) (*.ae)

フィリピン (*.ph)

インド (*.in)

イスラエル (*.il)

エストニア (*.ee)

オーストリア (*.at)

コスタリカ (*.cr)


大体どこもMTBで乗ってみたい国であることは確かだけれど、一部非常に危険だな。イスラエルとか。

2004年06月27日

先人の知恵

いやー、よく出来てるもんだね。何がって、心拍トレーニングの話。

いまさら何言ってんだという人も多いだろうけど、持久力のトレーニングってまじめにやったことなかったから新鮮だ。

どうせやるならメニュー組んで効率的にやろうというわけで、5分から10分くらいの競技時間の1500m走と3000m走のメニューと、ロードの心拍数トレーニングを参考にしてメニュー組んでみた。ダウンヒラー用のメニューなんてのはどこにもないからな。メジャーどころから盗んでくるのが良いだろ。

ネットでいろいろ見て自転車はここ、陸上はここ、が明快で理論的にまとまっていた。陸上は中学生用のメニューなのはご愛嬌だ。こっちは素人だから付いていけるかどうかの方がむしろ心配だ。

とりあえずAT(LT)を測る。平たく言えば徐々に速く漕いで言って「そろそろキッツくなったきた」ってとこがATだ。これを基準にLSDだのLTトレーニングだのインターバルだのレペテションだの決めるわけだ。

意外に毎日攻めるのはいけない。というか当然なのか。軽めのインターバルを毎日やってた最初の1週間は毎日足が重かった。基本はLSD(1~2時間)週3~4回、LT(40分程度)を1回、インターバル(30分程度)を1回程度でいいようだ。で、1日休む。レース近くなってきたらちょっと強度を上げるらしい。これだと確かにギリギリぴったり疲れは残らない感じだ。よく出来てる。

LSDは息もまったく切れないし、全然余裕だ。余裕だと思った。しかしこれが意外に曲者だった。下り坂になるとかなり漕がないと心拍が維持できない。場合によってはブレーキかけながら漕いだりして心拍をきっちり維持したまま2時間乗ると、気が付かないうちにボディーブローのようにジワーっと全身に疲れがきている。バイクから降りたら足元が心もとない位だ。今まで相当に下り坂で休んでいたらしい。

LTトレーニングは地道にキッツイ。最初 「こんなペースで40分も絶対無理無理!俺素人だし、最初は20分で止めよ。」と思いながら走っていたけど、20分経過したら体が慣れてきて「もう10分いけそうだ」30分経過したら何か別のスイッチが入った感じで「あと10分いける」 ウンウン唸りながら結局40分走った。やっぱりよく出来てる。

インターバルは強度の設定が難しい。強すぎると最後までこなせない。吐きそうになる。心拍がATの105%くらいで落ち着く強度だとちゃんと最後まできっちりこなせる。いやー凄いね。


やっぱり陸上とか、ロードとかはトレーニングがもうこなれてる。ちゃんと書いてある通りになるから面白い。ちなみに今のメニューは大体↓な感じ。肩が治ってもLTとインターバルくらいはやろうかな。

LSD 2時間

LT 40分 または (LT 5分+1分 軽い負荷)×5

LSD2時間

休息 またはリカバリーライド

インターバル(3分+1:30)×7

LSD2時間

LSD2時間

2004年06月26日

あちょ~ぁ 2

キターーーーーー!! カンフー君また出現。

今日は棒持ってなんかやってるよ。こないだ棒術の話したばっかなのにネタくせえ、止めてくれ。
ん゛? 棒の先に赤いフサフサ。その先に何か… つーかそれ、


ヤリ ?


やりますか? プスッといきますか? というかプスッとされた俺が逝きますか?

まだ話したこともないけれど、君に会うと一日の疲れも一発で吹き飛ぶよ。いろんな意味で。
ありがとうカンフー君。小ネタ提供してくれて

2004年06月25日

スリックはやっぱ速いね

いつも石だらけのところを乗ることが多いので、滑らかな所を走るバイクを持っていない。今まではブロックタイヤ+15.5キロ+5インチトラベルのバイクでサイクリングしていたけど、彼女のスリックつけたMTBを引っ張り出してきて乗ってみた。こいつは12キロちょい+3インチトラベル。

心拍数をいつも通りにキープしてサイクリング。いつもは2時間かかるコースを1:50以下で帰ってきちゃった。10分以上速い。違うもんだねえ。そういえばうるさいもんなあ、いつものバイクは。

2004年06月24日

MTB Magazine

MTB Magazineを読んだ。桜が表紙の奴。相変わらずこっちでは考えられないほど紙と印刷のクオリティーが高い。

付録のDVDのSMXとチェイス in Japanも相当に良かった。あの世の中舐めたようなチェイスがメットかぶってるのに宮岡君ノーヘル。別にどーでも良いんだけど。


あと… ええい、言ってしまえ。いつもながら、とても悪い意味でオタク臭い上に、科学的にとても微妙な森亨さんを誰か止めてやってくれ。お願い。

やっぱドーロはロードだーね

オフロードはまだちょっと無理なので週に3~4回道路ライド。周りで山ほど走ってるロードがうらやましくて仕方がない。

遅いのは別にかまわないけれどドロップが羨ましい。やっぱ手はあの位置だよな。ギアレシオも細かいと心拍数コントロールしやすくて気持ちよいだろうな。なんて考えてたら、しばらく降臨してなかった物欲の神が降臨してきた。ビアンキの鉄ロード買うまであと一歩、まで近づいた。

去年のモデル、MSRP $1500が$999。かなりやばかった。死神がすぐそこに見えた。というか、貧乏神が見えた。

肩が治ったらそれほど道路は乗らないだろうし、「この金をXCバイクにつぎ込んだほうが絶対にいい!」と無理やり納得して何とか耐えた。そうしたら今度はチタンハードテールでXCバイク組みたくなってきた。MTBは本職だから$1000じゃ済まない。$2500近くいく。しかもそれだけ出しても結局ロードも欲しくなるかもしれない。まいった。

今日で怪我してから1ヶ月。あと2週間で軽くXCくらいはいけるだろ。それから考えよう。ロード病に感染したかもしれないしな。

2004年06月20日

アイアンホース新型

ironhorse.jpg
例によって元ネタはここ

もうすっかり1流メーカーのアイアンホースが新型DHバイク投入。リンクは普通の4バーやめてDWリンクだ。

Thomsonの下り系ステム

thomson_x4_stem.jpg
元ネタ

良さそうだ。あの面倒くさいクランプシステム止めてくれたみたいだし。ちなみに写真はハンドルバーが普通より太い31.8mm径用らしい。つーか、オールドニュースか?これ。

2004年06月19日

Snowshoeのコース

NORBA第2戦Snowshoeはこんなコース(ちょっと重い)

一部ビデオで見たことあるからいつものコースなんだろう。東海岸はテクニカルっていうイメージあったけれど、写真だと超簡単に見えるのを差し引いても、わりと簡単なコースだ。とりあえずドロドロで大変そうなところはイメージ通りだけどな。

乾いてれば楽しそうだけど、わざわざ行くほどじゃあないな。同じく東海岸のMount Snowは凄そうなコースで、わざわざ行きたい気がちょっとする。でも、日本からウィスラー行くくらい手間かかるから、レースのためだけにはなかなか行けないなあ。

2004年06月17日

あちょ~ぁ

怪我のせいで柄にもなく毎日がすっかりトレーニングのつもりになってしまってるけれど、トレーニングといえば我が家の前の芝生で中国拳法のトレーニングをしてる奴がいる。いわゆる 功夫 (クンフー) ってやつだ。

以前、滅多にない位の強風の日に現れたんだが、それ以来見てなかった。たまたまその日だけ現れたのかな?と思っていたら、昨日また出現した。出現しやがった。

中国拳法といっても、太極拳のような生易しいやつじゃない。蟷螂(とうろう)拳とか酔拳とか、なんかとにかく濃い奴だ。良く知らんけど絶対そうだ。絵的に言うとこんな感じだ。

帰宅したら家の前にこんな動きをしてる奴がいるんである。マジやばい。笑ったら絶対殺られる。何とか切り抜けて無事家にたどり着けたが、残念ながら動画を取る余裕はなかった。次見かけたらチャレンジすることにする。難易度的に20フィートドロップくらいだが。

2004年06月16日

よっしゃ

腕吊るやつ取れた。つーか 取ってやった。もうそろそろ3週間たつし良いだろ。痛みや違和感もないし。

片手サイクリングからもこれで開放。自転車って両手で乗ると はええ。

2004年06月15日

ミナーNORBA初勝利

normal_minaaroots.jpg
写真ソース

ミナーがSnowshoeでNORBA初勝利。これはHondaいよいよ本物か?
と、言ってもワールドカップ中だから速いレーサーは少なめだなあ。

2004年06月13日

鎖骨脱臼と文化

友達と寿司喰いに行ってきた。そしたら友達の友達が


「AC separation (鎖骨脱臼) ?  鎖骨出っ張ってるからわかる。 おれも昔やったよ (笑」


えーと、 まず救急病院の医者が2回やったって言ってただろ?看護婦も1回だろ?仕事相手の子供が鎖骨骨折だろ?俺のマネージャーも鎖骨骨折だろ?で、今度は君も脱臼だと。

こんな具合に、この辺りじゃみんなホントよく怪我するんである。会社でも毎年冬に一人二人は松葉杖の奴が出る。おかげで「いい年して自転車なんかで大怪我して…」とか言われないで快適である。

しかしこれだけ 鎖骨脱臼くん が居て、一人も手術していない。他の人は知らないけれど、一緒に寿司食った奴は第3度の脱臼だったと言っていた。俺のも第3度。日本のサイトを見ていると第3度だと大概手術している。

腱が切れてしまって鎖骨が浮いている状態なので、完全に元のように収めるには手術するしかないけれど、手術となると結構大変のようだ。全身麻酔して、10cm以上切って、健康な腱と骨をちょっと分けてチタンのボルトで鎖骨に止めて、数ヵ月後にもう一回手術してボルトを取り出すことになる。人によっては完全に治るまで半年以上かかっている。

放っておいた場合2~3ヶ月で大体治るらしい。鎖骨は完全には元に戻らないけれど、機能には大きな影響はなさそうだ。

超大雑把に括れば、日本人は「最高の品質」を目指すけれど、アメリカ人は「最高の費用対効果」を目指す。費用=手術自体が体に与えるダメージ、が大きい割りに得られる効果が少ないので止めておこうというのは、アメリカ人の考えとしては至極普通だし、逆にできるだけ100%に近い状態にまで戻す事に専念するのは日本人の考えとしては当然だから、日本で手術が多いとしてもうなずける。文化の問題だ。

平たく言えば、アメリカ人は「手術してもあんま大差ないからやんねーよ」 ってな感じってことだ。結果のほうは2ヵ月後、乞うご期待。

2004年06月12日

ゼラチン効いたりして

毎日毎日僕らはローラーの~ うえで汗だく やになっちゃうよ~

やれることないので今週はずっとローラーだ。きっつい。
スタンディングしてるとなぜか頭に血がのぼる。あっつい。

それはともかく、肩が早く治るようにゼラチンを一日4回、計20グラムほど飲んでるわけだが、効いてきた気がする。

何が効いてるって、なんといってもまず お肌の調子がいい (笑
髪の毛もしっとりしてきた (笑

まあ、皮膚や髪の毛も腱と同じくコラーゲン多い部分だから、いい傾向だと思い込むことにする。

肩のほうはもう多少なら動かしても大丈夫になってきてるんだけど、あまり早く動かすと再発するとも聞くのであと1週間は我慢することにする。

6月後半からリハビリ、7月の頭には軽くバイクに乗り始めて、8月の頭のSnowmassのナショナルを復帰第一弾のレース、8月後半のDurangoで本気、といければベストなんだけど厳しいかな?

お肌の調子が良くてもレース勝てねえしなあ… あ、そうか、どのみち勝てないから大丈夫だ。問題ない。

2004年06月09日

Be-1も内蔵ギアに?

be1_gear.jpg

元ネタはここ
スコットランドのワールドカップでの写真らしい。

内蔵ギアは:

地面までのクリアランスが大きい

チェーントラブルがほぼ完全にない(はず)

クランクを止めたまま変速できる(はず)

など 値段と重さ以外ではディレイラーシステムより有利なのは明らかだし、DHバイクの将来はこれでしょうか。

Manitou - Stance

シャーマンの廉価版らしい。

ダブルクラウン
シングルクラウン


あと縮んだNixon。

めっちゃ縮んでます

2004年06月08日

西村知美

コロラドにも、MTBにも、ダウンヒルにも、なーんにも関係ないんだけど、どうしても我慢できない。一言いわずにはいられない。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040607-00000013-ykf-ent
「警察に捕まらなければ何をしてもいい。個人的にはマジシャンになってほしい」

 


マジシャン?


 


マジシャン ?!


 


あのハト出すマジシャン?






   (笑)





「マジシャンになって欲しい」と君が言ったから六月七日はマジシャン記念日
- 以上ガス抜き 終わり

外傷の治し方

MTBに乗ってるとよく擦り傷だの切り傷だのを作る。「ちゃんと」手当てするなら消毒して、ガーゼを当てるなりバンドエイド貼るなりすることと思う。

ところがこの 「消毒にガーゼ」 逆に治るのを遅らせているらしい。

閉鎖療法というのがある。怪我をしたら水でよく洗って、そのあと「傷が乾かないように」フィルム状の物を貼っておく。消毒はなんと「厳禁」。そうすると飛躍的に傷の直りが良いという。


閉鎖療法用のバンドエイド(のような物)は日本では靴擦れ用としてか売っていないらしいが、ここはアメリカ。その辺は早いんである。


s_package.jpg

早速スーパーで発見。怪我した右手に貼ってみる。

s_package.jpg


結果はこの通り (注:傷のアップの写真)


明らかに治りが早い。経験上これくらいの傷だと完全に治るまでには3週間から1ヶ月はかかるのに、2週間で治った。しかも仕上がりがきれい。これはお勧め。


閉鎖療法について詳しくは下のお医者さんのサイトで。
http://www.asahi-net.or.jp/~kr2m-nti/wound/

2004年06月05日

FoxDHフォーク続報

Foxにこんなページ

スペックは

40mmインナーチューブ

マグネシウムローワー

6インチから8インチまで0.5インチ刻みで内部のスペーサーによりトラベル可変

OpenBath

コンプ・リバウンド・プリロードを外部のノブで調整可

7lb(3.2kg)以下


重量はあてにならないもんだけど、それにしても7ポンド以下と来たか。

2004年06月04日

折れる折れるフレーム

仲間で一番体重の軽いやつ(50~55kgくらいかな)のGT DH-Iがついに折れたらしい。
あの良く折れるDH-Iが良くここまで持った。これで今年は周りのDHerほとんど全員新車だ。

去年周りで折れたフレームとメーカーの対応をまとめてみた。上から対応良い順。


01' Specialized S-works DH
ヘッドチューブクラック。ディーラー経由で03' BigHitに交換。3週間で届く。
ほぼ丸3年乗ったフレームを新品最新モデルに無償交換とは。参りました。

03' Turner DHR
リンク周りクラック。折れるたびに数日から2週間で新品パーツが自宅に届く。
最高のサービス。

01' Intense M1 
BB周り折れる。$70で再溶接・塗装。3週間かかる。前にスイングアーム折ったときはパーツ購入。値段は忘れたけど安かった。一番レース屋な感じの対応。ただじゃ直さないけど、安く確実に対応する感じ。

00' SantaCruz S8 
スイングアームクラック。$300くらいで新品のスイングアーム購入出来るけど、自分で知り合いに溶接してもらってた(笑 ここはクラッシュで壊しても安くパーツが買える。丈夫なほうだし、バンバンいじめるにはいい。


******* ここから下は俺たち的に論外な対応のもの ********


02' Karpiel Armageddon
ヘッドチューブクラック。無償で再溶接。ただし何度も何度も何度も電話かけた上、2ヶ月かかる。まあここは半分趣味だから…

01' Ellsworth Dare
フロントのガセットクラック 一応無償修理だけどクラックの部分にアルミプレートボルト止めしただけ。この1年前スイングアームクラックのときは$400で新品パーツ購入する羽目に。商売がやばいのか?


しかし良く折れてるな。そろそろあんまり折れないDHバイクの時代になってもいい気がするぞ。軽量化との兼ね合いだから難しいか。

整形外科

1週間待ちでやっと整形外科に行ってきた。

やっぱり整形外科医の言うことは説得力あって、肩関節の模型を使って「手術するとなると、ここから腱と骨をちょっといただいて、ここにドリルで穴開けて、ここにボルト止めすることになるんだよね。」と説明してくれた。

「手術はいつでも出来るし、とりあえず様子みたほうが良いんじゃないかと思う。85%は手術なしで治るし。」とのこと。確かに手術すると弱くなりそうな感じだし、しないで済むならしないほうがよさそうだ。納得。


あと、なんか先生不器用そうだし (笑


で結果、腕吊るやつがパワーアップ


「ほら、こっちのほうが上に上げて固定できるでしょ?」と、先生は鎖骨が飛び出ない場所に腕を固定するのにかなり御執心の様子。

「ポイントは上に上げて固定する所ですか?」と、俺。

「…いや、実は安もんでもこれでも治り方は変わらないという研究があるんだけど… ほら、こっちのがいろいろ快適だったりするでしょ?」


先生、つまり簡単に言うと  気分の問題  という事ですか… 正直だな (笑



あとは1ヶ月様子見ということで、サプリメントに走ることにした。


左は グルコサミン + MSM + コンドロイチン
というやつで、どの成分も関節なんかに良いサプリメントの定番らしい。

真ん中はただのゼラチン。これは腱の主成分のコラーゲンで、ある種のコラーゲンをネズミに与えると、骨折やアキレス腱が2倍早く治るという研究もあるらしいのでとりあえず飲んでみる。

右はビタミンC。コラーゲンを再合成するときに必要。


ゼラチンって言うとゼリーだよな。今まではなんかこう ちょっとファンシーなイメージだった。たいした量じゃないし素で飲んでも大丈夫だろと 粉のまま飲んでみる。

サラサラ… 水でゴックン… やっぱりちょっと歯に張り付くな…


 ん?… マズ !! なんかケモノくさい!! 犬だ犬くさい !! ファンシーな感じって言うよりむしろなんだ?


犬粉? (いぬこな?)


って感じだ。もうゼラチンに大幻滅。

しかしなんといっても2倍だからなあ。2倍早くはなおらんだろうけど、我慢して飲むか。つーか、飲み方工夫しろ。

2004年06月03日

食ったもん公開中止

見てないと思うけど、食ったもんと乗ったとこ の公開中止します。
理由は怪我しちゃったってのもあるけど、何よりgoogleで「ダージャン」
検索すると

3番目に俺の日々食った物が事細かに出てくるのは、さすがにちょっとどうしたものかと思うから(笑

後でネタになるようならまとめて出します。

怪我から1週間

整形外科医と話した結果、手術はとりあえずなしという方向になった。
写真忘れたので詳細は明日。


1週間目ということで痛みも落ち着いたしローラーに乗ってみた。

 イタイイタイイタイ

本気はまだ無理だ。


あと出来ることはスタンディングくらい。飽きるから暇さえあればチョコチョコやるか。 

ケッ しけてるな… 大体嫌いなんだよな。コツコツ練習とか。< 荒れ気味

勢いとノリでコツコツ練習してた人より速く走れちゃうみたいなインチキが好みだ。DHってそういう部分あるじゃんか。XCやトライアルに比べて。


インチキするためには努力を惜しまないというか 手段を選ばないというか、だけど
地味なのはどうも…

こんなんだからバチがあたったか?まあしかたない。やれることやろう。

2004年06月02日

毎日乗ること

Norbaでレースやってるとエキスパート中の下くらいまでは結構とんとん拍子で来るんだけど、その先はなかなか難しい。なぜならみんな毎日のように乗ってるから。

土日だけリゾートで乗ってて通用するのはスポーツクラスまで。エンジン付きで自信がある人間が通用するのもやっぱりスポーツクラスくらい。昔 Ducati で Moto GP 回ってたって奴が同じクラスで、同じくらいの順位にいる。300km/hでレースしてた彼のスピード感に比べれば、俺のスピード感なんて屁みたいなもんだ。スロー感くらいな感じだ。それでも同じくらいの順位。他の奴はホントよく乗ってる。今乗ってなくても昔に相当乗ってる。

この先はもう乗れるだけ乗るしかない。と、思って去年はDH週2回の他に週2~3回はクロカン20キロくらい乗ったけど、体力は付いたもののあまり劇的な効果はなし。

で、今年は筋トレを週1回と毎日ダートジャンプに切り替えた。これは効果ありそうだと思った矢先に肩やってしまったわけだが。

速く/上手く走るための要素を勝手に3つ上げると


1.
バランス感・スピード感

2.
バイクハンドリングスキル

3.
体力・筋力


だ。


このうちスピード感ってのは、ある意味気持ちの問題だ。才能とも言う。安全なスピードは自分の技術、体力の限界によって違うわけで、技術、体力が上がれば冷静にいろいろ見えるスピードも上がってくる。同じ程度の技術、体力がある人と比べて、自分だけスピードが怖いなら、それは自分が慎重すぎるか、相手が無謀か、どちらかだ。無謀な奴はいずれ怪我してしばらく、あるいは一生、乗れなくなるわけだ。ニコラ ブイヨは大きな怪我をしなかった。少なくともワールドチャンプ6回取るのに無謀である必要はないということだ。

逆に慎重すぎれば技術は伸びない。タクシーの運転手を10年やってても、サーキットで速くはなれないのと同じだ。ぎりぎりのところで乗ってなければいくら乗ってもだめだ。去年あれだけクロカン乗っても、DHには大して影響なかったのはこのせいだ。クロカンのトレールでは本気で攻めるわけにいかない。人が来るかもしれないし、怪我したら一人で降りられないかもしれない。

慎重すぎと無謀の間にちょうど良い頃合があるわけで、そこに自分を持っていくしかない。今が無謀なら抑え目に、もっと集中して。慎重すぎるなら攻め気味に、リラックスするように。


バランス感覚とバイクハンドリングスキル。これは楽器と同じで毎日やらないと駄目だ。一日30分やるほうが週末まとめてやるよりも効果がある。


体力・筋力はコースしだい。上半身の筋力があると荒いコースでも落ち着いて走れる。Norbaでは長距離を走るより、5分間全力で漕げるほうが大事だ。技術があると体力はカバーできたりする。かなり年の選手でもやっていけるのがその証拠だ。


俺よりも筋力が明らかに劣る女子のトップ選手が俺よりも速い。見てると物凄くスムーズだ。バランス感と、バイクハンドリングスキルが違う。男子になるとさらに体力筋力とスピード感も違う。

エキスパートでは何か一つ優れていれば、後は普通でも上位に入れる感じだ。俺の場合、周りと比べると2>1>3な感じだが、2さえもまだまだ素人くさい。それじゃ駄目だ。全体に底上げすることにする。

しかし肩がなあ。ローラーくらいは乗れるかな…

肩のレントゲン

整形外科に見せるためにレントゲンのコピーを救急病院から取ってきた。デンバーのはずれの病院も電子化されていて、レントゲンもデジタル。

画像はフィルムの上ではなくハードディスクに入っていて、頼むとプリントアウトしてくれる。見た目は昔ながらのレントゲン写真と変わらない。

こういうところは、アメリカは新しいものを取り入れるのがもの凄く早い。

s_bone.jpg


…ずれてますな。で、医者達は言うんですよ。「若い女の子なら手術するけどねえ。」とか、
「出っ張ってんのが気になるなら手術だけどねえ。」とかね。 つーか、もの凄く気になりますけど。

100%完全にずれてますよねえ?鎖骨さんが「ここに居たい!」と言ってる場所から。
アメリカ人 いい加減なだけ違うんか? という疑念がぬぐえないんですが。この人たちをよく知ってるだけに。

今日整形外科に行ってくるので、その人がなんと言うか楽しみだ。本当にほっといて大丈夫なら、それはそれで良いんだけど。

うーん、しかしレントゲン写真って いつ見てもかっこいいな。